徒然日記

変なことをつらつらに書きます。あとは過去の振り返り

幸せ3.5

最近の小説あるある、謎の0.5を挟んでみることにする。 

 

 

 

 

そういえばいいことを聞いた!

ご飯食べれるようになったよー!だって、とてもいい事だ。

 

俺といたときはごはんもまともに食べなかった、というよりは食べさせてやれなかったのだけど。

 

 

 

いったいどういう気持ちで食べれるようになったよー!と言ったんだろう、今の彼氏はお前より最高だぞーということだと思ってたけど。

 

 

 

それが普通に食べれるようになったよ褒めてー!という子供のような気持ちなら褒めてあげればよかった、今度にでも褒めてあげようかな。

 

 

 

 

何はともあれ状態は良くなっているみたいだ。安心する。

鬱転したと言っていたがどちらかというと躁転に近い気もする。可能性として寛解は一番怖い。だけど今の幸せそうな感じなら大丈夫だろう。

 

 

安心の時間は続く。

 

 

 

 

 

 

 

今日は久しぶりに文句を言われた、あの子が文句を直接言えるのはかなり稀だから嬉しい。つまんないのはすまんというしかない、これからは身内でのみ打っててくれればいい。

 

 

 

 

 

 

そんな幸せ3.5で締めくくるとしよう。

やっぱ俺も神経飛んでんな〜って話はまた今、七月のエピソードを交えながら。

愚痴も交えながら溜めてることをまとめるとします。

幸せ3

あなたは今とても幸せだろう。

幸せであればいずれ居場所になる。

 

 

 

 

 

俺は一体何が一番幸せなのか?

前の記事に書いた幸せもあるが、それは俺自身に直接付与される幸せではないし。

 

 

 

 

 

 

となるとやはり、自分自身に直接関わる幸せをまた見つけないといけない!

 

今も昔もゲームやってのうのうと過ごしてりゃ幸せでもあるけど、そうも言ってられなくなってきた。

 

 

 

 

 

 

幸せに生きたいなあ。

電話の時の君

なーんか覚えてる。先日の仕事中の電話。

 

 

 

 

 

色々考えてんだなって。

 

あん時言われたことからして、実際俺が思うよりいろいろ考えてる。考えるというか、抱え込んでる?

 

 

 

 

 

 

好きな人と一緒にいればそれがじっくり居場所になってるだろうさ!だからずっと一緒にいられるんだろ!

 

 

 

生きたいように生きりゃそれでいいんじゃない。難しく考えず、好きな人と楽しく暮らせればそれで。普段幸せそうなんだからそんなところ見るとびっくりする。

 

 

 

 

俺は俺で、俺にとっての居場所をまた見つけないと!

 

 

 

眠い

眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い

 眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い

 眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い

 

 

 

 

 

 

アアアアアアアアアアアア眠いけど今日頑張ったら明日は給料日だし三連休だし土曜日は楽しみだし日曜は散髪だし生きねば!!!金がねえーー!!!

 

利子付きの30000円を宛にしていたのに畜生ー!!!!!

幸せ2

(本人が幸せだと思っているから、幸せだということにはならないでしょう)

 

 

 

 

 

この一言、俺としてはかなり考える。

 

第三者観点から見た自分が果たして本当に幸せなのか?

 

 

だけど幸せのためにわざわざ第三者観点を気にする必要はあるのか?

 

 

しかし、常識的に考えておかしい現象をを日常的に普通としていることが、本物の幸せに害を与えることは明白なんだけど。

 

 

 

 

 

とたくさんの考えが浮かぶ

 

 

 

 

俺は本人が幸せそうなら、いいと思う。が、それも男や女、環境や関係でかなり考えが変わる。

 

 

 

 

こういうことを考えるのは難しいけど、こういうことを考えると尽きないから楽しい。

 

 

 

 

 

唐突だけど14〜21歳までが一番可愛い。

 

せやな

どう思われたいのかわかんないからスルーが最近安定な人です。

 

 

まあしかし電話かけてくるってよっぽどいろいろ落ち着かなかったんだろうなあ。電話できるようになってて偉い

 

 

 

正直昼電話番号見て「誰だこれ……」

って会社の携帯だったからなった。

 

(朴さんすいませーん先に上がっててください)って言ったのに

「一緒に上がりたい」

って言ってきたのは本当になんだったんだ。。

 

 

 

 

 

 

追い込まれた人は何やるかわかんないから怖い!!ってのは常々思ってる。

 

だから俺は怖い。俺自身は怖くないけど、この俺の環境が怖い。

 

 

って言ってまあ、そんなのも予想がすべてついてて、つまんないけどなあ。

 

 

つまんない。

 

 

 

 

 

 

家に誰誘っても飲んでもやっても、つまんない時はつまんない!

 

 

 

 

 

 

あれだけどそれが人生では?

そん時楽しけりゃそれで最高じゃん。