幸せ3.5
最近の小説あるある、謎の0.5を挟んでみることにする。
そういえばいいことを聞いた!
ご飯食べれるようになったよー!だって、とてもいい事だ。
俺といたときはごはんもまともに食べなかった、というよりは食べさせてやれなかったのだけど。
いったいどういう気持ちで食べれるようになったよー!と言ったんだろう、今の彼氏はお前より最高だぞーということだと思ってたけど。
それが普通に食べれるようになったよ褒めてー!という子供のような気持ちなら褒めてあげればよかった、今度にでも褒めてあげようかな。
何はともあれ状態は良くなっているみたいだ。安心する。
鬱転したと言っていたがどちらかというと躁転に近い気もする。可能性として寛解は一番怖い。だけど今の幸せそうな感じなら大丈夫だろう。
安心の時間は続く。
今日は久しぶりに文句を言われた、あの子が文句を直接言えるのはかなり稀だから嬉しい。つまんないのはすまんというしかない、これからは身内でのみ打っててくれればいい。
そんな幸せ3.5で締めくくるとしよう。
やっぱ俺も神経飛んでんな〜って話はまた今、七月のエピソードを交えながら。
愚痴も交えながら溜めてることをまとめるとします。